
こんにちは。株式会社まほろばホーム「ムニカ・デザイン」設計担当の菅原です。
お正月に親戚が集まったり、久しぶりの友人に会った時に「家をどうする?どうした?」っていう話題も出てきた方もいらっしゃるかと思います。
そろそろ分譲住宅を買いたい、注文住宅を建てたい。というご家族にとって重要となってくるのが住宅補助金制度です。
2025年の子育てグリーンではGX志向型という新たな枠ができ、最大160万円の補助が受けられるということで大きな話題となりました。
例年では秋以降に予算の上限がくると予想されていましたが、GX志向型の枠は予想よりも申請ペースが速く夏頃にあっという間に早期終了となり業界内でも驚きの声がありました。
さて、それでは2026年の住宅補助金はどうなるでしょうか。
2025年の11月末に正式に発表された【みらいエコ住宅2026事業】ですが、国土交通省のHPに掲載されている資料から住宅の新築に関する部分だけ抜粋して少し紹介します。
昨年と同様にGX志向型住宅はすべての世帯が対象に、長期優良住宅とZEH水準住宅は子育て世帯or若者夫婦世帯が対象です。
しかし昨年との違いは補助金の金額の差。
GX志向型は、2025年は最大160万円。2026年は最大110万円と50万円の減額。
長期優良住宅は2026年は75万とこちらもやや減額となっています。
2025年から全ての世帯が対象となるGX志向型住宅の枠ができたことで、より広く薄くの支援にシフトされてきたのかもしれません。
とはいえ、今年も昨年と同様にGX志向型住宅に申し込みが集中する可能性が非常に高いと私は予想しています。
補助額が110万円と比較的高いだけではなく、一般の人の「高性能住宅」への理解がより大きく進んだことも、GX志向型住宅が今年も人気となる理由の一つです。
家の性能にお金をかけ、光熱費を減らして1年中快適に暮らす。これがGX志向型住宅の特徴ともいえます。
そして実は補助金の対象となる工事の着手日が2025年11月28日以降に設定されているのはご存じでしたか?
つまり、すでに着工している住宅でも条件を満たせば補助金の対象になるため、今年の補助金はすでにスタートしていると言っても過言ではないのです。
補助金は“知っている人から得をする”制度です。その内容を知るだけでも家づくりの選択肢は大きく広がります。
まほろばホームのモデルハウスでは、補助金の最新情報や最適な活用方法を分かりやすくご案内しています。
今年の家づくりを賢く進めるためにも、ぜひ一度見学会・相談会にお越しください。