みなさん、こんにちは。
春日井市を拠点に、名古屋エリア・尾張エリア・岐阜県東濃エリアにて、

高性能で唯一無二のデザイン住宅「ムニカ・デザイン」をお届けしている
株式会社まほろばホーム代表の菅原大輔です。

2026年のGX志向型住宅向け補助金では、以下の要件を満たす住宅が対象となる見込みです。

◆ 補助金の対象（主な基準）

• 断熱等級6（またはそれ相当以上）
• 省エネ基準適合（再エネを除く消費率35％）
• 再エネを含む削減率100％（太陽光等の搭載必須）
• HEMSの設置、および外部からの電力制御

これらをクリアした住宅は、1戸あたりこのエリアで１１０万円の補助が期待できます。

◆まほろばホームは「すべて標準」でGX志向型住宅をクリア

当社は 高性能 × 唯一無二のデザイン住宅をコンセプトに掲げており、補助金が無くてもGX志向型の条件をクリアする性能を有した建物を常にご提供しております。

◆まほろばホームの標準仕様（追加費用ゼロ）

• 断熱等級6（UA値0.46以下を実現） … 東海エリアでトップクラス
• 気密性能 C値0.5以下を全棟実測 … “数値で証明する”家づくり
• スーパーウォール工法（SW工法）標準 … 壁体内結露60年保証
• 耐震等級3＋制震パネルを標準搭載
• パッシブデザインを取り入れた設計
• 建て得で太陽光設置も実質０円

そのためお客様は、追加費用の心配なく補助金を最大限に活用できます。