C値0.32㎠/㎡はどれくらいすごいのか?

2026年2月6日

社長’s Note

みなさん、こんにちは。
春日井市を拠点に、名古屋エリア・尾張エリア・岐阜県東濃エリアにて、

高性能で唯一無二のデザイン住宅「ムニカ・デザイン」をお届けしている
株式会社まほろばホーム代表の菅原大輔です。

本日は家づくりで重要な『気密』のおはなし。

数字でわかる「本当に高気密な家」のレベル

家づくりでよく聞く「高気密住宅」。


しかし実際には、「どのくらい高ければ本当に高気密なのか分からない」という声も少なくありません。

今回は、当社の住宅が実現している平均値C値0.32㎠/㎡が、どれほど優れた数値なのかを、数字と比較で分かりやすくご紹介します。


そもそもC値とは?

C値(相当隙間面積)とは、
住宅全体に存在するすき間の合計面積を、床面積1㎡あたりで表した数値です。

  • 数値が小さいほどすき間が少ない
  • = 気密性能が高い住宅

ということになります。


一般的な住宅とC値0.32の比較

まずは、一般的な住宅と比べてみましょう。

  • 一般的な新築住宅:C値5.0㎠/㎡
  • 高気密住宅の目安:C値1.0㎠/㎡以下
  • 当社の平均実測値:C値0.32㎠/㎡

C値1.0以下でも十分に高気密住宅と呼ばれる中で、
0.32という数値は、さらに上のレベルの気密性能です。


家一棟分の「すき間面積」で考えると…

延床面積100㎡(約30坪)の住宅で比較すると、

  • C値5.0 → すき間の合計:約500㎠(はがき約5枚分)
  • C値0.5 → 約50㎠
  • C値0.32 → 約32㎠(名刺1枚分ほど)

家全体のすき間が、名刺1枚分程度しかない
これが、C値0.32㎠/㎡の住宅です。


なぜC値0.32が出せるのか?

① 施工精度がそのまま数字へ

気密性能は、現場の施工精度と管理体制がすべてと言っても過言ではありません。
ほんのわずかな施工の差が、数値に大きく影響します。


② 気密測定を前提にした家づくり

気密測定は義務ではありません。
そのため、測定をしない工務店も多く存在します。

当社では全棟で気密検査を実施し、
数値を確認しながら家づくりを行っています。
その結果として、平均C値0.32㎠/㎡を実現。


③ 「平均値」であることの価値

1棟だけ良い数値を出すことは、実は不可能ではありません。
しかし、

  • 全棟測定
  • 平均で0.32を維持

これは、継続した技術力と現場力がなければ実現できません


C値0.32がもたらす暮らしの違い

このレベルの高気密住宅では、

  • 冷暖房が効きやすく、少ないエネルギーで快適
  • 家全体の温度差が少ない
  • 計画換気が正しく機能する
  • 壁体内の結露が起きにくい
  • 光熱費を抑えながら一年中快適

「住んでからの満足度」が大きく変わる家になります。


春日井市周辺で本当に高気密な注文住宅を建てたい方へ

当社は、

  • 全棟気密測定を実施
  • 数値で性能を証明
  • 平均C値0.32㎠/㎡

を実現している、春日井市の工務店です。

「高気密」と言葉だけでなく、
実測値で語れる家づくりを大切にしています。