花粉症の人に住んでほしい家

2026年3月8日

家づくりNote

こんにちは。株式会社まほろばホームが提案する「ムニカ・デザインの家」設計担当の菅原です。
冬も終わり暖かい春の陽気とともにやってくる・・・そう、スギ花粉の季節ですね。

私も昔はひどい症状で、目のかゆみと流れ出る鼻水と闘いながら高校受験をした記憶があります。
止まらないクシャミ、永遠に出てくる鼻水、目を取りだして洗いたいくらいの痒み。
勉強に集中できなかったり、気持ちよく寝られなかったり、せっかくの春なのに毎日イライラしながら過ごすのは嫌ですよね。

そんなストレスから解放される暮らしを実現するには、家の中の「アレ」を変えればよいのです。

人は毎日83%もの「アレ」を口にしているのです

食べ物や飲み物よりも、実は圧倒的に多く体に取り込んでいるのが「空気」、特に子供は大人よりも呼吸量が多めです。
毎日どんな空気を吸って暮らすかは、健康にも気分にも直結する、とても大きなテーマ。
外出時はマスクで予防しているけれど、家の中はマスクを外して快適に過ごしたいですよね。

野菜を心掛けた健康的な食事や、甘い飲み物に気を付けるように、空気の「質」に注目していますか?
生きていくうえで必須なものだからこそ、「良い空気」で生活できたらいいですよね。

スーパーウォール工法の家は、すき間の少ない高気密住宅

スーパーウォール工法の家は、すき間を極力なくした「高気密住宅」です。
家にすき間が少ないということは、自然に空気が入れ替わることも少ないということ。
昔の古い家のように、すき間風で勝手に換気される…ということができません。

給気口から取り入れた外の空気を、24時間換気システムで外に排出するのが一般的な住宅の換気方法(第三種換気)です。
「入れるのは自然、出すのは機械」ということですね。
給気口以外のサッシ等のすき間からも空気が入り込むので、花粉が家の中に引き込まれやすくなっています。
室内の花粉を除去するために空気清浄機を利用する方も多いのではないですか?

これに対して私達がスーパーウォール工法の家で採用しているLIXILの換気システムは、
入れるのも、出すのも、どちらも機械でコントロール」という換気方法(第一種換気)です。

しかも空気を取り込む際に、高性能なフィルターを通して花粉などを取り除いてくれる優れもの。
花粉が除去された空気を室内に入れてくれて、室内の空気も機械で家の外に排出します。
つまり、「入る空気も、出る空気も、すべて機械がコントロール」しているのです。

高性能フィルターは空気をここまで変える

換気システム中にある高性能フィルターは、花粉のような大きめの粒子はもちろん、もっと細かいPM2.5レベルの微粒子までしっかりキャッチできる構造になっています。黄砂や排気ガス由来の粒子もここで大きく減らすことができ、より綺麗になった空気を室内に取り込みます。

家の中に入ってくる空気は「外の空気」ではなく、「高性能フィルターを通って整えられたクリーンな空気」

高気密の家 ✖ 高性能フィルターのある換気システム家の中の空気はまるで別世界。
ムニカ・デザインのモデルハウスでも、実際に来場された花粉症の人から「鼻がラク」「目が落ち着く」という感想をいただいています。
その理由は、この高性能フィルターが見えないところでしっかり働いているから。

換気しても室内の温度が変わらないワケ

外の空気を入れたら、室内の温度が変わってしまうんじゃない?
実際にお客様からもそんな質問をされたことが何度もあります。
LIXILの換気システムは、外の空気の温度をそのまま室内に入れずに「熱交換器」という「空気の温度を整える装置」を通ってから室内に届けられます。

冬は外の冷たい空気を室内のあたたかさに近づけてから取り込む
夏なら、外の暑い空気を室内の涼しさに近づけてから取り込む

「空気は入れ替えるけれど、温度は逃がさない」という、とても賢い仕組みになっています。

空気の質が安定すると暮らしが変わる

毎日綺麗な空気の中で過ごすことができると、暮らしの感じ方そのものが変わってきます。
家に入った瞬間の空気が軽く、深呼吸したくなるような心地よさが与えてくれるのは安心感。

花粉やホコリに左右されにくい空気は、鼻や目の負担を減らしてくれるので、家の中で過ごす時間も自然とラクに。
ささいな体の不調やイライラは、続くと大きなストレスの原因にも。
家族みんなが安心して過ごせる環境を整えるって、当たり前だけどなかなかできないものですよね。

花粉症の季節にこそ違いが分かる家。
でもその心地よさは、花粉症の人だけのものではありません。

「花粉症の人に住んでほしい家」と言いながら、実は誰にとっても心地よい家。
そんな空気の質にこだわった暮らしはムニカ・デザインのモデルハウスで体験することができます。


実際のお手入れ方法も見ていただけるので、花粉症の人も、そうでない人も、ぜひお越しください。