
みなさん、こんにちは。
春日井市を拠点に、名古屋エリア・尾張エリア・岐阜県東濃エリアにて、高性能で唯一無二のデザイン注文住宅「ムニカ・デザイン」をお届けしている
春日井市の工務店 株式会社まほろばホーム代表の菅原大輔です。
本日は今人気の平屋の建築費について解説致します。
最後までお読みいただけたら平屋をあきらめない選択ができるかもしれません。
INDEX
平屋が高くなりやすい3つの理由
1. 基礎工事の面積が大きくなる
平屋はすべての部屋を1階に配置するため、同じ延床面積でも基礎を大きくする必要があります。
たとえば30坪の家を建てる場合、
- 2階建て → 1階15坪(基礎はここだけ)+2階15坪
- 平屋 → 1階30坪(全体が基礎)
という違いになります。
基礎工事は建築費の中でも大きな割合を占めるため、この差は意外と大きくなります。
2. 屋根の面積も大きくなる
平屋は建物全体を一枚の屋根で覆うため、屋根面積も増えやすくなります。
屋根面積が増えると、
- 屋根材
- 防水シート
- 下地材
- 雨樋
- 足場
などの費用も増加します。
特に、
- 勾配の大きい屋根
- 軒を深く出したデザイン
- 複雑な形状
を採用すると、コストはさらに上がります。
3. 広い土地が必要になる
平屋は横方向に広がるため、2階建てより広い敷地が必要です。
都市部では土地価格が高いため、
- 希望エリアで平屋が建てにくい
- 土地取得費が高額になる
というケースも珍しくありません。
建物本体だけでなく、「土地込み」で考えると平屋は総額が高くなりやすいのです。
しかし、工夫次第でコストダウンも可能な3つのポイント
1. 階段のコスト、面積を削減可能
平屋の場合、階段の材料は必要ありませんし、デザイン住宅でよくありがちなスチール階段なども100万円以上するケースもあります、その費用と共に、実は建坪も単純に2坪は削減できます。
2. 廊下の面積も削減可能
2階建ての場合、階段や水回りまで行く廊下や、二階の各居室やバルコニーまで行く廊下を平屋の場合、1~2坪削減も可能になります。
3. 場合によっては、トイレを1か所に出来るかも
ここは意見が分かれるところではありますが、多くのマンションではほぼトイレは1か所ですの意外と平屋の場合トイレ1か所の客様も多いと思います。便器代、トイレスペースの建坪分コスト削減が可能となります。
春日井市近郊で平屋建てをご希望のお客様も高気密高断熱と相性の良い平屋実績のある当社を是非ご検討ください。